Posted on 4月 17, 2021

イラストレーターWei Hsuan さん

Posted in おしらせ, おはなし

お店をにぎやかにしてくれたWeiさんのポップアップも明日でおしまいになってしまいます。

ユーモアと、見え隠れする可愛らしい日本語のニュアンス、美しい色、偶発的な線。

私だったら隅々まで綺麗塗って、はみ出しは白で修正してしまうかもしれない。

かすれもにじみも、Weiさんがこれで良い!と終わらせたところが完成で、その完成を決められるのが凄いと思う。

なかなか こういう事が皆 できなのです。

 

粘土作品は、平面とはちょっと違う趣で、混じりけのない新鮮な色が、綺麗に隅々にまで塗られ、仕上げにピカピカのニス塗装もしてあります。

そして、ぴったりのパッケージとタイトルが書かれた箱に入れられてる。

そう、ここまでやってWeiさんの作品、色と字とタイトルがかわいいんです。

「きちんと箱入っていて、すごいですね、大変でしたね」

とメールしたら

「大変でしたが、作品がそれぞれの家に収まったらとても良くなって嬉しい」

というようなお返事来て、それも可愛かった。

 

台湾で日本語を学んでいたWeiさん、大学卒業後は台湾で編集の仕事をしていました。

思い立ってやってきた日本でイラストを描き始め、イラストレーターとして歩み始めたばかりです。

これからが楽しみ、ウェイさんのご紹介ができて私はとても嬉しいです。

 

Weiさんのホームページ

 

Posted on 3月 09, 2021

ペヘモリッケのおたのしみショップ

Posted in おしらせ, おはなし

 

かわいいけど、怪しい、なんだか不思議、そんな身に着けるぬいぐるみを作るペヘモリッケさん。

身に着ける? そう、ペヘモリッケさんはファッションアイテムとしてのぬいぐるみを作っていらっしゃるのです。

私は自分もぬいぐるみを作るので、ぬいぐるみを作る人には少し警戒するところがあるし、多分作っている人も私を警戒していることでしょう。

こっそりとペヘモリッケさんをSNSで追い続け、これは全然違う、私とは全然違う、違うジャンルだ! とちゃんと理解したところで、もっと知りたくなって思い切ってお声がけしました。

私はぬいぐるみが好きなんです、やっぱり。

 

自宅のキッチンで作業していらっしゃるというペヘモリッケのマツダさん。

ファーの生地は裁断するときにすごく毛が散るんです。細かい毛が舞い散り、夏場だったら汗ばんだ肌にキラリと光る細い繊維がみっちりと張り付くほどに。私は一度ファーを縫って以来、すっかい嫌になって縫う事を諦めました。

マツダさんすごい、きっと毎日ファーを切って縫っているんだ。それだけでもすごい!

ファーの生地は縫うのも面倒くさいわけです。毛足があるものって毛と毛が合わさって、そりゃあもう、嫌な感じにずれる訳ですよ。それなのに、ペヘモリッケさんの作品は、とても美しく丁寧に仕上げられているのです。

「ふつうに縫ってますよー」みたいな顔をして、美しく佇むのです。

 

「これは職人の仕事だ」

私は、ペヘモリッケさんの品々を店で見渡しながらそうつぶやくのです。

 

美意識が高い職人、ペヘモリッケのマツダさん。凄い人。

 

大人気の花瓶ちゃんは、最終日の21日、お店が終わった19時すぎから、再びオンラインショップで受注します。

お店では全色購入可能だし、店で買った方がちょっと安いので、お近くの方は是非見にいらしてくださいね。

 

花瓶ちゃんの通販ページ(また21日の夜に在庫を足しますからね~)

 

Posted on 1月 06, 2021

今年もよろしくお願いいたします

Posted in おしらせ

ここまで長引くと思っていなかったコロナ禍、引き続き予断ならない状況ではありますが、今年も淡々と、美しいもの、可愛いものをお届けしていきたいと思っております。

どんな世界になっても、無駄なものは案外必要。

無駄万歳で、今年も無くてもいいけど あったらワクワクするものを沢山ご紹介してまいります。

 

今週土曜日からのOPENです。

イラストレーターりかちゃんをお迎えして、似顔絵屋さんからのスタートになります。ご予約絶賛承り中です。

状況を鑑み、オンラインでの似顔絵も承る事にしました。遠方の方もぜひ、りかちゃんイラストの牛になりましょう!

 

では、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

cikolata

大石さちよ

Posted on 12月 12, 2020

こけしたちと過ごす冬

Posted in おしらせ, 新入荷

たまたま目にして、あまりの可愛さに衝撃を受け、お声がけさせていただいたドンタク玩具社さん、それは2020年が始まってまだ間もないころでした。ぜんぜんコロナなんて言葉が出ていなかった頃。

ドンタクさんにお会いする事もできぬまま、何回も可愛いこけしたちを預からせていただきました。

そしてまた、冬にも是非、とお願いしてしまいました。だって、冬、年末年始、こけし、ピッタリ来るではありませんか。

まず、おススメは『おもちのもっち』です。

師走になるとスーパーに並ぶ小さな鏡餅。てっぺんに乗る干支も可愛くて、「かわいいねえー」なんて言って一度は手に取り、なぜかまた戻す。

これを今までの人生でずっと繰り返しているんです。安いんだから買えばいいのに。

でも今年は違います。だって『もっち』がいるから。今年もこれから先も、年の瀬は『もっち』を飾り、清々しく過ごしたい!なんて思うのです。

 

2021年は丑年。ドンタクさん家の生まれたての子は、この子たち。『やさしい牛さん』です。

その名の通り、八の字眉毛がなんとも優しい、丸いほっぺの牛さんです。牛さんの背にのる坊やは、赤と紺のブランケットの上にちょこんと座っています。干支グッズを集めている方も、そうでない方も、2021年はこの牛さんと坊やをぜひ傍らに置いて欲しいものです。

クリスマスツリーを出すの、面倒だなあ、なんて重い腰をあげてヨイショと大きいツリーを飾ったのは、ついこの間のことだったのに、もうすぐクリスマスじゃないですか。来週末がクリスマス前の最後の週末です。だから何だ?って感じですけど。

この子たちは『球体こけし』といいます。クリスマス用に作られた子ではないです、スカートには梅の模様がありますし。だけど何でしょう、聖夜にやってきた使者みたいな、ツーンとすました様子は。

トンガリ帽子も小さなお顔もかわいい。静かにクリスマスを楽しみたい、でも、できれば片づけなくてそのまま飾りたい、という人にぴったりです。

 

来週からは寒いみたいですね。この『福雪だるま』は、クリスマスも正月も、冬を全面的に見守る雪だるま。冬の玄関に飾りたい子。

雪、積もるかなー、あんまり降ると困るけど、ちょっとだけ雪が積もって、小さな『福雪だるま』みたいな子を作りたいもんです。

 

ドンタク玩具社さんからは、こけしや、こけしみたいなものが届いております。1月半ば過ぎまでご覧いただけます。

 

●オンラインショップのドンタクさんのアイテム

https://cikolata.theshop.jp/categories/2977651

 

 

お店は12月27日(日)が年内最終店舗営業日

12月30日-1月3日 配送休業

1月9日(土)が新年の初営業日です。

 

みなさま体に気を付けてお過ごしくださいませ。

 

 

Posted on 10月 19, 2020

雑誌&書籍掲載のお知らせ

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イラストレーターの杉浦さやかさんの、東京案内の本に掲載されております。

杉浦さんは何年も前から度々いらしてくださいます。いつでもお買い物、お散歩を楽しんでいらっしゃる様子、人生を楽しんでいる感じ、そんな方がご自身の足で周った色々な所を紹介している本です。

どんな情報誌よりも、信頼できる!

amazonニュー東京ホリデイ

 

OZマガジン11月号にお店が紹介されております。なんと、西荻窪がトップです。そして、西荻の南側のお店が紹介されております。

ぜひぜひ、西荻窪の南側に遊びにいらしてくださいね!

Posted on 9月 26, 2020

kosokosoのへや もうすぐおしまいです

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沢山の方に見て頂きました、kosokosoさんの作品とももうすぐでお別れです。

インスタの越しにこっそり見てきたkosokosoさん、一体全体どうなっているんだろう?? と近くで見られるのを楽しみにしていました。

そして、今 お店に沢山並んでいるけれど、近くで見てもよくわからない。

近くで見ても和菓子みたいな質感だし、見れば見るほど細かいし、とんでもなく丁寧な仕事っぷりがこの一つ一つの可愛い子たちに詰め込まれているのです。

 

オンラインショップには月曜午後まで掲載しておきますので、よかったらご覧ください。

実物のほうがもっと可愛いです。

 

kosokosoさんのお品はこちらから

cikolatashop

Posted on 7月 11, 2020

TIME OUT TOKYO/ 東京でしかできない88のこと(英語版ガイドマップ)

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タイムアウト東京が発行する英語版の東京マップが出来上がりました。

本来ならば、オリンピックで湧く東京、沢山の外国人観光客の方に見てもらえるはずだったマップ(涙)。人が少な目の東京は結構好きですが、いつだろう、この冬?来年?

このマップが外国の皆様にご活用いただける東京になっているといいですよね。

 

本当に全部英語なので、タイムアウトの方から頂いた日本語訳を。

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とてつもないかわいさに立ち向かう。

チコラータの店主は、まるでプライベートなコレクションのように洋服、アクセサリー、ぬいぐるみの品揃えを厳選します。

気に入らなければ仕入れません。その結果、カラフルでかわいいけれどちょっぴりシュールな店内に仕上がりました。

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直訳 面白い!

気に入らなければ仕入れません の部分が特に! そりゃそうだー。

 

お店に入ってきても、虚ろな目のままサラーっと見て、虚ろなまま出て行かれるお客様も多くいらっしゃるので、

ああ、そんなにも心を揺さぶらない店なのね、すみませんねー と軽く落ち込む事もしょっちゅうありますが、

「東京の88に入ってるんだよ!」と、ここは声を大にして、堂々と立ち向かおうと思います。

 

東京は私にとっては、何でもあって色んな人がいて、遠くて偉大で脅威の存在でした。

この大きな都市に私が作った場所があるという事、誰かがちゃんと認めてくれているのが嬉しいな。

 

お店では今、atelier jumuriさんの絞りの耳飾りを展開しております。すごく軽くてフワフワですよ。

 

Posted on 6月 13, 2020

ドンタク玩具社のいろいろ展

Posted in おしらせ, 新入荷

ドンタク玩具社さんからいろいろ、届いております。まだ全然すべてをオンラインでご紹介できてはいないのですが、盛りだくさんの可愛いものたち。

ペンギンの着ぐるみを着ていたのは(着ぐるみだったんだ!)サダヨシ君、ですって。

 

面白可笑しいようなこの子も、弥治郎系こけしの人気工人、星定良さん作。底には彼が生まれた日付も記載されています。

そしてこのクリームソーダ!

クリームソーダ‼

サラサラと手に気持ちの良い木のぬくもりは確かにコケシのそれ。

流し目のアイスクリームのチェリーをつまんで持ち上げてみると、渦巻き模様が。

そう、このアイスクリームの部分、独楽になる~!

ストローをキュッと外してアイスにさす!

工夫とユーモアがいっぱい詰まっているんです。

 

ドンタク玩具社さんのはじまりは2015年。

こけしの蒐集、こけしのいる東北の温泉巡りが趣味だという軸原ご夫妻が、有り余るこけし愛と情熱を持って始めたブランドです。ダンナ様のヨウスケさんはCOCHAEとして活動されていて、こちらも折り紙とかパッケージとか風呂敷とか、どこかでお仕事をご覧になったことがある人は多いと思います。kokeshibook伝統こけしのデザイン(青幻社/2010年)といった本も出されていて、そのコケシへの愛と造詣の深さは他の追随を許しません。

 

コロナの自粛生活の影響からか、私はいま家の掃除に余念がありません。服や本を沢山捨てています。

もともと、細々とした置き物が大好きなので、部屋の隅々に何やら訳が分からぬものが沢山置いてあるのですが、服は捨てても置き物は捨てない!たぶんこれから先もずっと捨てない。

ドンタクさんのものも、これから先どんな事があろうとも、絶対捨てないモノなんだと思います。

部屋の片隅で、どんな時代もどんな季節も、おとぼけ顔で時の流れを共に歩んでくれる存在になる気がします。

 

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